10月21日(水)
15:00-16:30
無料
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、半年間で個人の生き方、はたらき方は大きく変化しました。それに伴い、企業と従業員の関係性に様々な変化が生じてきている今”ウェルビーイング”や従業員の幸福度に着目した”幸福学”への注目が高まっています。従業員満足度を高めるため、モチベーションやエンゲージメントを高める施策をしている企業は多いものの、従業員の幸福度を高める重要性を理解し、実践している企業はまだ少ないと言われています。従業員の幸福度を高めることで、企業経営にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
2020年7月15日、パーソル総合研究所では、国内における幸福学の第一人者である慶應義塾大学大学院 前野隆司教授と共同で、はたらく場面におけるウェルビーイングな状態を測定する新たな心理尺度を開発しました。
*ニュースリリース
*7月15日開催ウェビナーアーカイブ
本ウェビナーでは、企業経営に幸福学を取り入れる意義と、従業員の幸福状態が個人のパフォーマンスや組織パフォーマンスへ与える影響を検証した最新調査結果をもとにウェルビーイングな組織の作り方のヒントをお話いたします。
※7月15日開催のウェビナーと一部内容が重複いたしますので、ご了承ください。
◆こういった方におすすめ◆
・経営者や人事・教育に関係する方
・従業員の主観的幸福感が組織経営にもたらす効果に関心のある方
・従業員や組織の状態を定量的に把握する新たな指標(非財務データ)に関心のある方
・従業員の主観的幸福感を高める組織マネジメントの観点に関心のある方
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