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コロナ発生から約1年が経過しました。
多くの企業では、緊急対応の時期を乗り越え、再び「攻め」の姿勢に転じてようとされています。
一般的に、採用した人材が利益を生む人材として戦力化するまでには、一定のリードタイムが必要です。
それゆえ、人材採用は「必要に迫られてから」ではなく、少し早めに、意識的に仕掛けておく必要があります。
一方で、採用は失敗してしまうと、その人材の育成にエネルギーを取られたり、あるいは周囲への悪影響をもたらすこともあります。
人事担当者に任せっきりにしてしまうのではなく、経営もしっかりとモニターするべき重要なマネジメントイシューであることは間違いありません。
本ウェビナーでは、タイという人材マーケットで成功する採用を行うためにはどういう点に気を付けたらよいのかについて、人事コンサルタントの視点から考察、解説いたします。
タイムスケジュール
登壇者紹介
Asian Identity CEO & Founder 中村勝裕
愛知県出身、上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。
ネスレ日本株式会社、株式会社リンクアンドモチベーション、株式会社グロービスを経て、2014年に家族とともにタイに渡り、独立。「アジアに特化したHRコンサルティングファーム」として唯一の存在を目指し、メンバーとともに企業の人材開発、組織開発を支援している。モットーは「Appreciate the Similarity, Respect the Difference. (似ていることに感謝し、違いを尊敬する)」 株式会社人材研究所アドバイザー。
タイ人向けビジネス漫画「Su Su Pim! (頑張れピム!)」著者。アジア各国での講演実績多数。
Kelly Services Staffing & Recruitment Japan Desk 責任者 大塚有子
岩手県出身、東京外国語大学を卒業後、パーソルキャリア株式会社(旧株式会社インテリジェンス)に入社。
求人広告の営業、人材紹介の営業を経て2016年より同グループのインドネシア法人へ異動。
日系企業に対し、採用・派遣・労務コンサルティングなど幅広くサポート。
2021年の1月より同グループタイ法人へ赴任。
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PERSOL KELLY タイ
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